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肌が弱いからといってベビー用のスキンケア用品を使う人がいる。確かに、肌にトラブルが起きた時にベビー用を使えば改善する場合もあるけれど、「ベビー用が肌に優しい」と思い込むのは、ちょっとした勘違いだ。ベビー用のスキンケア用品は、あくまで赤ちゃんの肌を考えてつくられたもの。低刺激といっても殺菌性が強かったり、大人より皮脂の量がかなり少ない赤ちゃんに合わせて、油分を多く含んでいたりする。これが敏感肌の人にとってトラブルの原因になることもあり得るので、使う場合は大人用の用品と同じようにパッチテストをしてからのほうが無難だ。お肌に合った化粧品か確かめる方法。美しい肌かどうかは肌の水分がちょうどいい状態に保たれているかどうかによって決まる。だから、いかに自分に合った保湿効果のある化粧品を使うかが大きなポイントとなる。化粧品が自分に合っているかどうかを確かめるには、夜の洗顔後に顔の半分にだけ化粧水や乳液を塗り、そのまま眠ってみる。翌朝になって残りの半分とくらべてみると、自分にとってふさわしい保湿効果かどうかよくわかるだろう。サンプルをもらっていろいろ試してみるといい。かぶれが心配な人は、まずパッチテストをしてみる。化粧品のサンプルなどを腕の内側(ひじより上)や背中に2列に塗り、ガーゼで覆ってバンソウコウなどで貼っておく。そして24時間後にまず1列、48時間後に残りの1列のガーゼをはがして反応を見てみよう。 途中でピリピリしたりかゆくなったりするようなら当然自分には合っていないし、テストが終わったあとで赤みやブツブツができていたりするような場合も使用しないほうがいい。